
監修/解説:富田 隆(駒沢女子大学教授 心理学者)
監修:川野雅資(三重県立看護大学教授 精神看護学)
協力:斉藤 真(三重県立看護大学教授 医学博士)
プロデュース:植地雅哉(日本音楽療法学会会員 セラピスト)
サブリミナル効果とは、サブリミナル・プログラミング法
[電通発行の広告用語辞典より:認知閾下の強さ
(早い速度、小さい音)で露出する方法]を用い、
潜在意識を活性化することをいいます。
正常の人の場合は、まず言葉は、顕在意識で受け止められ、すぐ
潜在意識と連結し、両意識により思いを形成します。
そして、人により様々な行動をとる事になります。
そして通常、ある指示を与えられても、その指示について
自分に受け入れるかどうか、あるいは受け入れられるのかどうか
判断してしまい、素直に受け取ることが出来ない場合があります。
しかし、物事を判断してしまう顕在意識が存在しないとすれば、
言葉はすぐ潜在意識で受け止める事になり、気持ちに変化が現れる様になります。
サブリミナル効果とは、この様に指示を判断する
顕在意識をす通りし、性質、性格、能力などの気質となる潜在意識に
ダイレクトに伝える事ができる特殊なサブリミナル・プログラミング法を用い、
気持ちに変化を与える事なのです。
そして、サブリミナル効果を有効に利用すれば、
性質、性格、能力などの好ましくないネガティブな部分にも働きかけますので、
ストレス解消・体調の回復・能力開発までも可能となります。
当シリーズにおいては、サブリミナル・プログラミング法として
音楽の中にナレーションを、50分間で3千6百万回、聴感上聞とりにくい音量、
周波数、速度で挿入し制作してあり、その音楽に挿入した(耳に聞こえない)
ナレーションが、潜在意識を無限に活性化し、
自分自身が望んでいるタイトルの状態を、
自然に、短時間で作って行きます。
1969年、月面の「静の海」に着陸したアポロ11号宇宙飛行士の
精神強化訓練にサブリミナルを用いて成功を収めたことにより
多方面での開発が始められました。その後、オリンピックのスポーツ選手の
精神強化、集中力強化訓練、大学生の進級率向上などに効果をあげています。
(ただし医療行為ではありません)